BANKSY　GENIUS OR VANDAL？（バンクシー展　天才か反逆者か）

原宿駅前のWITH HARAJUKUにて、累計300万人以上を動員する展覧会『BANKSY展　GENIUS OR VANDAL？（バンクシー展　天才か反逆者か）』を、2021年12月12日（日）〜2022年3月8日（火）まで開催します。

社会風刺を凝らしたグラフィティアートやストリートアートで強いメッセージを発信し続け、世界で最も注目を集めるアーティスト、バンクシー。本展覧会は、国内では横浜を皮切りに、大阪、名古屋、福岡の主要都市を巡回し、いよいよ東京に上陸。

貴重なオリジナル作品を含む、版画、立体オブジェクトなど70点以上のバンクシー作品を始め、映像やポスターなど計100点以上が過去最大級の規模で原宿に集結します。

日本でも多くの人に知られる平和へのメッセージが込められた『ラブ・イズ・イン・ジ・エアー』、希望を願う『ガール・ウィズ・バルーン』、社会的弱者をドブネズミに重ねた「ラット」シリーズを始め、関東初登場となる『ラブ・イズ・イン・ジ・エア』の貴重な三部作版『スロウアー』、ロンドンの湖水泳場に設置された標識の作品『ノー・スイミング』など、コレクター所有作を中心とした貴重な作品を展示します。

会期に先駆けて、10月8日（金）より、WITH HARAJUKUのB1階と3階に2箇所のフォトスポットを設置。神出鬼没のBANKSY作品のように、原宿に突如現れたフォトスポットでいち早くBANKSYの世界に触れることができます。

バンクシーとは何者か。垂涎のコレクションを、原宿の新たなシンボル・WITH HARAJUKUで思う存分堪能しましょう。

世界で累計300万人以上を動員したバンクシー展がいよいよ東京へ上陸

バンクシーの過去最大級の展覧会が、国内では横浜を皮切りに大阪、名古屋、福岡の主要都市を巡回し、いよいよ東京へ。本展では、複数の個人コレクターの協力のもと、貴重なオリジナル作品を含む、版画や立体オブジェクトなど70点以上のバンクシー作品をはじめ、映像やポスターなど計100点以上が集結する。展示作品の中には、インスタレーションやマルチメディアによる体験型展示も含まれており、バンクシーのアートの世界観に入り込み、それぞれの視点で彼の正体について考えることができる。300万人の心を揺さぶり刺激してきたバンクシーワールドをアクセス抜群の東京で体感できるチャンスだ。

バンクシー展　見どころ

関東初登場となる『ラブ・イズ・イン・ジ・エア』の貴重な三部作版『スロウアー』をはじめ、希望を願う『ガール・ウィズ・バルーン』、社会的弱者をドブネズミに重ねた「ラット」シリーズ、ロンドンの湖水泳場に設置された標識の作品『ノー・スイミング』など、貴重なコレクションをぜひ間近で体感していただきたい。

70 点以上のバンクシー作品を展示！世界を巡回する 300 万人動員の展覧会、遂に東京へ
2018 年からモスクワ、マドリード、香港、ニューヨ ーク、LA、日本各都市など累計 300 万人以上を動員する展覧会『BANKSY 展 GENIUS OR VANDAL？（バンクシー展 天才か反逆者か）』を、東京・WITH HARAJUKU にて開催！

過去最大級！70 点以上のバンクシー作品に触発される展覧会を東京で開催！
社会風刺を凝らしたグラフィティアートやストリートアートで強いメッセージを発信し続け、世界で最も注目を集めるアーティスの一人、バンクシー。本展覧会は国内では横浜を皮切りに大阪、名古屋、福岡の主要都市を巡回し、いよいよ東京に上陸。70点以上のバンクシー作品を始め、版画、立体オブジェクトなど、計70点以上の作品が集結します。日本でも多くの人に知られる平和へのメッセージが込められた『ラブ・イズ・イン・ジ・エアー』、希望を願う『ガール・ウィズ・バルーン』、社会的弱者をドブネズミに重ねた「ラット」シリーズを始め、関東初登場となる『ラブ・イズ・イン・ジ・エア』の貴重な三部作版『スロウアー』、ロンドンの湖水泳場に設置された標識の作品『ノー・スイミング』など、コレクター所有作を中心とした貴重な作品を紹介します。バンクシーとは何者か。ここでしか見れない垂涎のコレクションでバンクシーアートの世界に浸り、その世界観をご自身で体験ください。